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2010
05/08

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いまさらながら不都合な真実を見た

【今日の一言】

先日夜中にフジテレビで不都合な真実が放送されて
いたのですが、流石に26時から28時となると次の
日の仕事が気になってしまって泣く泣く見るのを
諦めました。ただ、途中まで見ていて中身も相当
気になっていたので今日ビデオ屋で借りてきてみました。

Few days before, An inconvenient truth was broadcasted by the Fuji Television. However, I could watch only first little part of it because it was broadcasted from 2:00 am to 4 am. I was reluctant to give up to watch it. But because I'm very interested in the rest of it, I borrowed and watch it today.

2時間も温暖化の影響や現実を見せつけられると
衝撃も大きいですね。一つ一つの内容は知っている
ものですが、アル・ゴアのストーリー付きで見ると
改めてその深刻さに気付かされます。

Because it demonstrated the serious consequences of the global warming, I was shocked a lot although I have already known each of narrative. Ale Gore's story telling is very effective to re-enhance the seriousness.

公開当時はよくある政治プロパガンダの一種かと
思ってみる気がしなかったのですが、あの時に
見ていたら環境問題への見方が変わっていたかも
しれないなぁと思います。
ただ、グリーンテックを始めようやくアメリカでも
環境意識が高まってきたのを見ている今だからこそ
もう一度多くの人が見た方がいいと思います。

At the time when it was first appeared in the theater, I saw it as one of the political propaganda, which prevented me from going to the theater. If I had watch it at that time, my perspective to the environmental problem  might have been dramatically changed. Anyway, I think as many people as possible should watch it again because today many people are interested in the environmental problem in the U.S in terms of green tech industry.

正直言うと、グリーンテックは所詮ビジネスであって
環境問題を解決するほどのインパクトを持っているか
かなり疑いの目で見ています。
やはり最終的には常温核融合の研究が鍵を握ると
思っています。常温核融合が成功すればエネルギー
問題はひとまず解決します。
E=MC2の式に従って無尽蔵にエネルギーが手に
入るようになり、かつ放射能汚染がでないからです。

To be honest, I'm sceptic to the notion that green tech can solve global warming because it have much smaller impact on the problem. It is mare a kind of business. Instead, I expect the nuclear fusion at room-tempareture to play a critical role in the line of effort to solve this problem. If we succeed the nuclear fusion at room-tempareture, at least it solve the shortage of energy because it provide limitless energy following the equation E=MC2 without danger of nuclear contamination. 

まぁ常温核融合について書き出すと止まらないので
ここでは書きませんが、まだ不都合な真実を見て
いない人は是非見てみた方がいいと思います。
そして、英語も綺麗なので英語学習者は字幕なしで
見ると勉強になると思います。

In case I start to talk about nuclear fusion, I consume huge amount of words, so I stop to talk about it here. Anyway, anyone who have not watched An inconvenient truth had better to watch it as soon as possible. By the way, if you study English, I recommend you to watch it in English because its English is easy to understand.


2010
04/15

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日本の借金の誤解

【今日の一言】

今日は、テレビで朝やっていた国債の議論が
少し気になったのでその話を・・・・。
今日の朝のテレビでは国の累積債務が2010年度末に
970兆円以上となり、国民一人あたり700万円以上
の借金になっていると言っていました。

しかし、日本の国債の2008年には81%が国内投資家に
より消化されているため、実は国民という括りで見れば
同時に資産も積み上がっていっているわけです。
つまり、国の借金ではなく、政府が国民に借金をして、
(もちろん国庫に貯めるわけではないので)国民に配って
いるだけで、国民一人一人に借金が貯まっているわけでは
ないんですね。

単純に言えば、国債を買える裕福な人からお金を借りて
社会福祉等や交付金として配っているというわけです。
要するに所得再配分が起こっているだけです。
もう少し細かく見れば、あるとしに消化された国債は
それを元手に社会保障や交付金に回され相対的に裕福
な投資家から相対的に貧しい人たちに所得が移転します。
一方、長期的には税金から元本と合わせて利息が償還
されるため広く国民全体から投資家に所得が移転します。
そういうわけで、ネットで見れば投資家に所得が移転
する所得再配分が行われているわけです。

とはいえ、これはあくまで日本国内でのお金の動き
なので国民の借金が増えているわけではありません。
非常に極端なことを言えば、国債保有者をピンポイントで
狙った大増税を行えば国債の約8割は消えるわけで、
日本がデフォルトをすると言うことはないわけです。

一方で、だからといって赤字国債を発行し続けて
良いかというと、そうは言いません。
まずは、国内の投資家にも限りがあると言うことです。
国内の投資家が国債を買うことをやめてしまえば現在の
構造は維持できなくなり、最終的には外国人投資家等
に消化してもらわなければならなくなります。
また、国内消費が続けられたとしても利子について
負担する人の世代が変わる点も注意が必要です。
同じ所得層の人であっても世代間で不公平が生じる
可能性が残ります。

そういうわけで、今のままで良いわけではありませんが、
殊更不安をあおるのもおかしな話です。
もちろん、国内消費で持続できなくなり、外国人投資家が
購入してくれなくなったら大増税などによって一気に
解消するしか無くなるので経済の混乱が生じることは
間違いないですが、対外国で見たときのいわゆるデフォルト
は起こらずに済みます。
マスコミは国民に正しい姿を伝えることが大事なので
こういうことを考えて、国民一人あたりの借金という
虚構を見せずに、きちんとした説明をおこうことが肝要では
ないかと思います。
2010
04/13

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BOPビジネスに関するごく個人的な考察

【今日の一言】

最近、BOP(Base of Pyramid)ビジネスに興味が出て
きました。もちろん、興味分野トップではないですが、
にわかにその地位を高めています。

BOPビジネスというのは要するに、世界の発展途上国に
いる貧困層をターゲットにしたビジネスで、約40億人を
対象にしていると言われています。
40億人もいるので、いわゆる薄利多売方式で利益が上がる
可能性があります。また、大抵こうした貧困層には社会的
な問題も同時に発生しているので、これを一気に解決できる
可能性も秘めていると言われています。

おそらくこのビジネスに興味を持ち始めたのには二つの
理由があります。
一つは、最近、MBAを目指すようになってから日本を
良くするという視点から世界を良くするという視点に
関心が移りつつあるということ、もう一つは単純に
皆が試行錯誤していてこれから色々おもしろい動きが
出てきそうだからということです。

一つ目は自分にとってはドラスティックな意識変化です。
今まで純ドメで自分の世界=日本だった自分が留学を
意識し、世界に目を向けると、日本は十分良い国、良い
状態にあるんじゃないかと思い始めました。
もっと良くしなきゃいけないところは他にあるんじゃないか
と思ってみてみると、世界には自力では抜け出せない泥沼に
はまってしまい、劣悪な環境で生きている人たちがいることに
気づきました(遅いけど)。
また、実は世界ではこうした人たちの方がむしろメジャーな
存在です。
社会を良くしたい=日本を良くしたいなのか?こういう貧困層
を無視していて良いのだろうか・・・。そういう意識変化があります。

二つ目は、先進国とは全く異なるフィールドで行われるもの
だけに、やり方を変える必要があるということ、つまり、
現地のニーズや社会的必要性などを非常に個別具体的に分析する
必要性があるなど、今までのやり方が通じない市場です。
むしろ市場という言い方もおかしいかも知れません。
上で40億人いるから薄利多売が可能だと言っておきながら
逆説的ですが40億人に共通するニーズはなく、それぞれの
置かれた状況や文化などによって全く異なったニーズを持って
います。よって、一つ一つの市場は実は小さいかも知れません。
しかし、これまで単に援助の対象であった人々を経済活動の中に
組み込むことができれば、いわゆる魚ではなく竿とえさを与える
という観点からも望ましい気がします。
また、単純に限界効用も非常に高いことから社会厚生の最大化
の観点からも経済学的に正当化される気もします。

しかし、自分がBOPビジネスのEntrepreneurとして何らかの活動
に参加するかといわれると相当ハードルが高いのは確かです。
まずは、現時点で日本を捨てて現地のために人生をかける覚悟が
ありません(これだけで致命的ですが・・・)。
さらに、今の自分には単純な労働力以上の価値を提供できるとは
思えません。MBAでBOPについて学んだとして果たしてどうなるか。
加えて、こうしたビジネスは通常採算性ぎりぎりなため、給与が
相当押さえられていることが多く、日本の家族を養うほどの収入が
得られない可能性が高いです。これは、一馬力で妻には子育てに
集中してもらいたい自分には致命的です。

そういうわけで、非常に興味関心は高いものの現実的な選択肢には
なり得ないとは思っています。
しかし、例えば、全く異なった立場からこうしたビジネスを支援する
ことや議論に参画すること、あるいは草の根の活動にVolunteerとして
参加することなどはできるかも知れません。
この分野についてはきちんと注目しておくこととしたいと思います。

2010
03/30

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SIMロックフリーと国際競争力

【今日の一言】

少し前のニュースですが・・・。
総務省がSIMロックフリー化に向けて本格的に
政策を転換するようです。
これは今後どうなっていくか注目に値しますね。
一方で、こうした議論が民間主導で進まない
あたりに日本のガラケーの本質が隠れていそうです。

ちょうど良いタイミングで、Whartonの方の
日記に、i-modeの生みの親である夏野剛氏の
講演の内容がアップされていましたが、それに
よると、i-modeは国際標準化を目指さなかった
からこそイノベーションが可能になったという
ことです。
欧米では標準化を目指したことでスピーディな
イノベーションが阻害されたと言うことかなぁ
と個人的には理解しましたが、最終的にi-modeは
次なるイノベーションである、スマートフォンに
よって駆逐されていくことでしょう・・・。

まぁ、この手のイノベーションというのは
賞味期限があって、一定の期間が経てば次の
イノベーションによって駆逐されていく運命に
あるので、今後ガラケーが消えていくとしても
それをもって日本のキャリアー戦略が必ずしも
誤りであったとはいえないとは思います。

実際、ブルーオーシャン戦略の一例として、
i-modeは賞賛されていますし、一時代を築いた
ことは間違いないと思います。
問題は、次なるイノベーションであるスマホの
ようなものが日本主導で生まれなかったことでは
ないかと思います。

それがなぜだったのか、その一つの答えが今回の
政策の方向転換であるということではないかと
思います。一消費者として、今後の動向にも注目
していきたいですね。
2010
03/19

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国際標準の獲得

【今日の一言】

この間、就活している学生のESを見てあげたという
話をしましたが、その学生の興味分野がおもしろかった
ので、今更ながら考えてみたいと思います。

学生の興味分野は、「国際標準の獲得」です。日本はこの
国際標準というものに非常に弱いといわれています。
例えば、i-modeをみても、登場当時、世界最先端のプラット
フォームで、モバイル文化を一新するだけのポテンシャルを
持っていたにも関わらず、世界標準とすることができず、
結局Palmそして、iPhoneに事実上の国際標準を取られて
しまいました。

ちなみに、彼女と話していて国際標準というと、2つの
ニュアンスがあるのかなぁと思いました。
つまり、iPhoneの例のように自然発生的に形成されるものと
ISOのようにどこかのオーソリティが認定することを予定して
いるようなものです。
前者は市場シェアに基づくデファクトスタンダード化により
形成されるもので、後者は認定者が何らかの基準を作って
それを世界標準とするものです。

日本はどちらの分野でも世界標準の獲得ができていないと
思います。ただし、それぞれの要因は別々であると思います。
後者は政府間の駆け引きや強力な財団のようなオーソリティが
重要な役割を果たすため、ある意味、世界の中での発言力
のようなものの弱さが如実に出ているということでしょう。

前者については、最近では、産学が連携し、先端分野でデファクト
スタンダードを取りに行くような動きも出てきますが、優れた
技術が生まれても、今度はビジネスに乗せるのがうまくないん
ですよね・・・。
シリコンバレーやボストンなんかには、スタンフォードや
MITで生まれた技術をネタに金儲けしてやろうというアントレ
やPEが虎視眈々と狙っていて、チャンスとあらばすぐに
ビジネスを立ち上げます。

確か、HBSの教授だったと思いますが、アメリカが起こした
イノベーションを使って日本が世界中にディストリビュートする
というようなサイクルがあったが、最近中国やインドが日本の
立場に取って代わりつつあるという分析をしていました。

日本の製造業は今、こうした動きに対してイノベーションを
生み出すアメリカ側に移行することができるのか、それとも
このまま消えていくのかという瀬戸際に立たされています。
ものつくりという意味では、イノベーションを世界標準化し、
それでお金を作るという仕組みでしか稼げない情勢になって
きていることを考えていくと、経済や社会が変わっていかないと
今後生き残る道がどんどん限定されていってしまいます。

個人的には、じゃぁ日本はこういうイノベーションを使って
世界標準を獲得し、お金を儲けていくことができるのでしょうか
という質問に対して、明確にYESという自信はありません。
むしろ、こういうイノベーションに対する投資で生き残るイギリス
型の経済に近づいていくのではないかと睨んでいます。
日本が世界標準の工場となるのか世界標準の裏でお金の出し手に
なるのかということも含めて技術とお金を戦略的に使っていく
事が大事なんでしょうね。

そういう意味では、彼女が世界標準の工場の一翼を担うという
目標を掲げるのであれば、自分は金融に関わる一人として、
お金を戦略的に動かすという部分で車の両輪としていくことが
必要なんだろうなと布団の中で考えてしまいました・・・。






プロフィール

ゆーた

Author:ゆーた
カリフォルニアのパロアルトでMBA生活を送る29歳。

Stanford MBAでの生活も終盤に差し掛かってきました。こちらでの生活を通じて考えたこと、感じたことを徒然と書いていきたいと思います。

受験記録に引き続き、米西海岸よりお便りを届けたいと思います。

Twitterやってます。
http://twitter.com/tkns1192

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