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2009
10/08

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知的ドM

【今日の一言】

最近、恐れながらも自分が普段考えている
見解を尊敬できる人に聞いてもらうという機会が
ほとんど無いに等しい感じがします。
仕事上はもちろん、色々上司に相談して
様々なご示唆をいただきながら進めているので
間違いなく指導してもらっているのですが、
どうもそこにはCreativeな感覚がないんです。

語弊を恐れずに言うならば、会計ルールを
バイブルとし、その当てはめのロジックを
一生懸命考えている会計士みたいな・・・。
もっと大きな、このルールがどういう
インセンティブを企業に与え、それが社会に
どういう意味をもたらすのかという大きな
視点で考えた上で、会計ルールを語るような
仕事がしたいですよね。
でも、それは、会計士の仕事ではなくて、
彼らは、ルールを忠実に適用することで、
会計制度の安定性や企業財務の透明性を
担保すべくカトリックの如く忠実に教典を
守るのです。

自分の仕事も大して差がないような感じ・・・。
大きな組織の中で、動かざる事山のごとし
と言わんばかりの決まりの中で働いていて
それを日常というベールで包んで違和感なく
暮らすことを強要されているような毎日です。
もちろん、自分の仕事も重要な意味を持って
いるという誇りはあるものの、自分の頭で
2時間も3時間も悩んで、10時間20時間
かけて調査してやっとストンと落ちた!
と思えたロジックや青写真を尊敬できる
先人に聞いてもらうときの不安と高揚感
みたいなものを求めてしまう自分には、
(能力の有無に目をつぶれば、)もう少し
Creativeな環境がほしいです。

しかも、たくさん悩んで考えた内容に対して
「なるほど!」とか「へぇー」とか「さすが」
とかそういう反応はいらないわけです。
「でも、○○じゃない?」とか「××は実は
こうなってるはずだ」とかみたいな、悔しい
反応がほしいわけです。
確かにそうだ!ちくしょー!!みたいな経験が
自分の小ささを認識させると共に、さらなる
発展を求めさせるんだと思うんです。

だから、知的コンフリクトのない生活は
飽きるし、自分自身に対する破壊的創造
が起きないんです。
今までの自分の誇りや考えを破壊し、今の
自分の脳みそをフルに絞って最後の一滴まで
活用したときに、次のステージに進める
資格を得ると思います。

そういう知的ドMな人間が最高の喜びを
得られそうだなぁと邪な欲望を向ける先が
Business Schoolだと思います。
説明会に参加して感じたのは、
「ここは知的ドMの殿堂や~」
ってことです。
苦しい知のコロッセオに目を輝かせながら
飛び込む人間達です。

自分、別にキャリアとか卒業後収入とか
別にどうでも良いです。
そこに知的ドMが集まる闘技場が整備されて
いて一流の人材が集まっていればあとは
自分でいくらでも自分をいじめます。
だから、そういう場所としてその学校が
どれだけのポテンシャルを持っているのかを
見極める必要がありますね。

もちろん、テクニカルにはFinance Majorの
充実度は外せない要素ではありますが、
Finance SchoolなんてBusiness Schoolでは
ありふれているので、その一歩先を行く魅力
を持った学校を探したいですね。
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プロフィール

ゆーた

Author:ゆーた
カリフォルニアのパロアルトでMBA生活を送る29歳。

Stanford MBAでの生活も終盤に差し掛かってきました。こちらでの生活を通じて考えたこと、感じたことを徒然と書いていきたいと思います。

受験記録に引き続き、米西海岸よりお便りを届けたいと思います。

Twitterやってます。
http://twitter.com/tkns1192

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