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2009
09/22

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日本の国際的立場

【今日の一言】

今日は、iTunes Uで、経済系の授業を
いくつか聞いていました。
そうすると、殆どの授業で、国際的な
動きを説明する際に、アメリカではこう、
欧州ではこう、日本ではこう、という感じで
3番目には日本が例示されます。
最近、経済力が落ちてきている日本ですが
やはり国際的な認識では、日本は経済大国
なんだと今更ながら認識させられます。

一方、将来の話になると、日本についての
言及は全くなくなり、中国、インドの話題が
ほとんどになります。
いまは経済大国として日本を意識している
ものの、将来的にはほとんど重要性のない国
というのが日本の国際的な立場なのかも
しれません。

日本は、既に貿易収支よりも経常収支で外貨を
稼いでいる国になっていて、むしろ、海外に
進出した日本企業の工場からの逆輸入によって
貿易収支では恒常的にマイナスになる可能性
すらある状態です。
そういう事を考えると、製造業で外貨を稼ぐ
構図は昔の事で、金融業で外貨を稼ぐしかない
状態になりつつあるという事です。
イギリスはウィンドブルドン化と揶揄された
ましたが、まさに日本もトヨタカップ化しな
ければ外貨が稼げない国になろうとしていると
言えます。

そういう中、日本の1500兆円もの金融資産は
まだその眠れる力を溜め込んだまま発動する
気配を見せません・・・。
自分も金融の世界に身を置く一人として、どう
すれば日本が経済力を保ち、将来的にも重要な
国として認められるだけの金融力をつけられるかを
考えざるを得ません。
MBAでFinanceを学びたいと思うのにはこうした
背景があります。

これは、Just an ideaですが、製造業が日本人の
心のよりどころになった経緯=明治維新から続く
高度成長期を金融版で再現する事が必要なのでは
と思います。
つまり、優秀な外国人金融マンをどんどん日本に
招聘し、優秀な国内金融マンを育てる事、それにより
日本の金融が世界を主導できる分野を増やす事、
最終的には、世界で認められる金融大国になる事。
これが、今後日本が経済力を保つ唯一の方法では
ないかと思います。

まだまだ、考えは深まっていませんが、色々な
人と議論しながらBusiness Schoolに行くまでには
議論を深めておきたいと思う今日この頃です。

【やったこと】
・ 耳読書
・ オンライン英会話
・ Model Essay 音読
・ シャドーイング

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プロフィール

ゆーた

Author:ゆーた
カリフォルニアのパロアルトでMBA生活を送る29歳。

Stanford MBAでの生活も終盤に差し掛かってきました。こちらでの生活を通じて考えたこと、感じたことを徒然と書いていきたいと思います。

受験記録に引き続き、米西海岸よりお便りを届けたいと思います。

Twitterやってます。
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