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2014
01/11

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半年の抱負。

最近結構まじめに日本の役所はどうあるべきかということを考えます。今学期に入ってLeadershipやOrganizational Changeをテーマにした授業を多く取っているからというのもありますが、あと半年で帰国にもかかわらず帰国後の具体的な行動計画のようなものが見えていないからでもあります。MBAに来る前にはMBAの2年でものすごい成長してキャリアゴールに書いたことが実現できる人間になって戻ってくるという幻想を抱きますが、もちろん2年なんてあっという間ですし、帰国まであと半年という時期に来てまだまだ成長し足りないと感じるのです。

同級生たちがスタートアップでシードラウンドを終えたとか、華々しい業界に就職が決まったとか目に見える形でこの2年の成果を出している中、自分は自分自身でまだまだ成長不足だと感じる状態のまま…。役所に戻って何が変えられるのだろうかと思うわけです。じゃぁ自分も華々しく転職すればいいのかというと別にそういうわけでもなくて、運よくというか悪くと言うか進路に選択肢もあったので、より自分が何者で何をしたいのかということを深く考えることになり…でも自分のコアバリューに素直に生きようとすると(人生のメンターに4時間もあぁでもないこうでもないとやらせてもらったので自分で全部考えたわけではないですが…)やっぱり日本の統治機構というシステムをより良い形にし、日本の経済社会システムを改善したいということろに戻ってきてしまうんですよね。じゃぁまだまだ未熟者のお前が戻って何ができるのかというところになると気持ちがヘニャヘニャになる部分もある。つくづく厄介なコアバリューを持ったもんだと自分自身を呪うことも少なくないのです。

自分は理学部卒業ということもあり、とかく理屈っぽく物事を考えすぎてしまったりしてエイヤッと飛び出すことが少ない方だし、コアバリューからしてもスタートアップには全く興味が無い人間ですが、スタンフォードやシリコンバレーというのはやっぱり刺激を与えてくれるところで、ビジョンを持った人が仲間を得て壮大なチャレンジをして成功したり失敗したりという話があちこちにあり、自分も何かに挑戦しないと恥ずかしいという気持ちにさせてくれるんです。そういう土地に漂う空気感や同級生の気質のお陰で日本の巨大なシステムの変革に挑戦したいという大それたことも臆面もなく言い放つことができるし、そのために自分が何をすべきなのか、あと半年で何を学ぶべきなのかということに頭を抱えていても誰もバカにしないし、むしろ鼓舞してくれる。そんな環境ともあと半年でお別れかと思うと寂しいですが、寂しがっている暇はなくて、これから戦場に戻る身として残された時間で最大限の準備をしなければならないわけです。あと半年で帰国したらどう挑戦するかを考え、そのために少しでも成長することが必要ですね。

年始ということで1年の抱負といきたいところですが、欲張らずにまずは半年の抱負を語ってみました。
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プロフィール

ゆーた

Author:ゆーた
カリフォルニアのパロアルトでMBA生活を送る29歳。

Stanford MBAでの生活も終盤に差し掛かってきました。こちらでの生活を通じて考えたこと、感じたことを徒然と書いていきたいと思います。

受験記録に引き続き、米西海岸よりお便りを届けたいと思います。

Twitterやってます。
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