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2012
06/11

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MBA Networking event

昨日は日本人MBA関係者が一堂に会する交流会に参加してきました。結構地方からも参加者が駆けつけていたり、アプリカント、卒業生も含めかなり多くの方が参加していてネットワーキングの観点でかなり有意義なイベントだったと思います。Class of 2014に限ってみれば、日本人合格者が増えたみたいだといううわさはどうやら正しいようで、WhartonやKelloggなどの一部のトップスクールでは合格者が激増したみたいです。Stanfordを含め、横ばいないし微増の大学も多いですが、ロットの大きな大学で激増したのでかなり増えたなぁという印象を受けます。激増の要因として、主に①昨年までの激減の反動がやってきた、②米国の雇用市場が回復してきて米国人アプリカントが減った、③東日本大震災の影響で世界的に日本に対する注目&同情が集まっている、④世界的な景気低迷などを受けて、課題先進国の日本に注目が集まっている、⑤優秀な日本人アプリカントがClass of 2014に集まった、などが考えられますが、真相は不明です。昨日お会いした同期仲間たちは皆優秀で⑤説を押したいところですが(笑)

まぁ、日本人が増え、日本に対する再評価のきっかけになり、日本のプレゼンスが向上し、さらに日本人合格者が増えるといういいサイクルの一歩目になればいいなぁと思う一方で、学校で日本人が集まってClosedなCommunityを形成してしまうとすれば近づきがたい日本のイメージを生んでしまう可能性もあるので、我々Class of 2014がどういうふうに立ち振る舞うかが今後の分かれ道になるということで気が引き締まる思いです(といいながらStanfordは現状日本人4人なので横ばいグループなのですが・・・)。個人的には、この2年で日本人コミュニティから一度離れることができるStanfordの環境は結構いいなぁと思っています。日本人とは日本でも仲良くできますからね。

日本人の数以外に印象に残ったのは、合格者、アプリカントともに、「日本をどうにか良くしたい」という人が多いことです。個人的には「世界を変えたい」という話を余り聞なかったことがやや意外でした。やっぱり日本人は内向きな視点を持っているのかなぁと一瞬思ったのですが、ふとStanfordの卒業生の方から聞いたある言葉を思い出しました。それは、「Stanfordに行くまでは日本と現在のことを考えて仕事をしてきたけれど、卒業後は世界と未来のことを考えて仕事をするようになった」というものです。その方は転職をしたわけではないですが、同じ仕事でも見える景色が全然違うものになったと言っていました。その言葉を聞いたとき、自分も日本を良くするために世界と未来を見ながら仕事ができるようになったらいいなぁと憧れのようなものを感じました。今みんなが日本と現在だけを見ているのかはわかりませんが、留学後に世界と未来を見ながらともに日本を良くしていける仲間が増えたら相当心強いと思います。そして、課題先進国の日本を良くすることができれば結果的には世界を変えることに繋がるんじゃないかと思います。

と、大きなことを言う前に引越し準備と英語力強化に努めないと世界をチラ見したけど敗走してきた日本人になってしまうので、目の前の現実を見つめて一歩一歩進んで行きたいと思います(T_T)
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プロフィール

ゆーた

Author:ゆーた
カリフォルニアのパロアルトでMBA生活を送る29歳。

Stanford MBAでの生活も終盤に差し掛かってきました。こちらでの生活を通じて考えたこと、感じたことを徒然と書いていきたいと思います。

受験記録に引き続き、米西海岸よりお便りを届けたいと思います。

Twitterやってます。
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