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2012
06/01

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After MBA?

最近、ひょんなことから今年役所から米国に留学に行くメンバーの交流会の幹事をやることになったのですが、名簿を見ると対象者は全部で75人くらいいるようです。これって、毎年アメリカの大学院に留学行く人数の結構大きなポーションを占めるくらいの人数じゃないですかね!?この規模を毎年コンスタントに排出しているというのはすごいなぁと思うと同時に、成果としてどれくらい日本社会に還元されているんだろうとも思ったり・・・。

公務員の留学についてよく話題になるのは留学後にやめてしまう人の話だと思います。金銭的には留学後にやめる場合には返還が求められるので、やめること自体が役所に金銭的損失を与えることにはならない仕組みになっているようですが、道義的にどうなの?と思う人は少なくないと思います。個人的には、役所の目的は日本社会を良くする事であり、たとえ役所をやめたとしても留学で得た知見を生かして役所にいるよりも日本を良くする事につながっているのであれば逆にいいのかなぁとも思ったりもするわけですが・・・。

お前はやめるのか?と聞かれることも多くあります。これは留学が決まってからに限らず就職してから常に聞かれることです。そんなに役所を辞めそうに見えるのでしょうか・・・。その質問にはいつもこう答えるようにしています。

「自分の目標は、将来世代が生まれてきて良かったと思える日本を実現することなので、その実現に向けて自分が最も価値を発揮できる場所が役所だと思えるうちは役所にいるし、そうでないと思ったら役所以外のところにいくかもしれない」

自分にとって役所で働くということはあくまで手段ですし、MBA留学もそのために必要なものを身に付けに行くということなので留学後に役所をやめるか否かは実は重要ではなく(単に手段が変わるだけ)、人生の目標が変わるか否かが重要だと思っています。現時点では、MBAに行き、役所が抱える問題を解決し、ひいては日本をよくするというのがキャリアプランなので、MBA後に辞めることは全く考えていないですが、人生の目標が変われば全く白紙になってしまいます。

最近エッセーカウンセラーと話していたときに、Stanfordに行き、自分の価値観が大きく変わって人生の目標も変わるということが自分に起こりうるのかという話題になりました。自分ではなかなか先のことはわからないしなぁと思っていたのですが、自分よりも自分を理解していると思われるカウンセラーが「お前の軸は太すぎて突き崩されることは考えられない」と言っていたので、人生の目標が変わって役所を辞めるということは余り考えられなさそうです。そうであれば、Stanfordでの学びを生かして日本を良くすることに邁進するだけです。

来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、2年後の自分がどうなっているのか本当に楽しみです。
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プロフィール

ゆーた

Author:ゆーた
カリフォルニアのパロアルトでMBA生活を送る29歳。

Stanford MBAでの生活も終盤に差し掛かってきました。こちらでの生活を通じて考えたこと、感じたことを徒然と書いていきたいと思います。

受験記録に引き続き、米西海岸よりお便りを届けたいと思います。

Twitterやってます。
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