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ゆーた

コメントありがとうございます。

確かにうまく議論を誘導できなかった勝間さんはファシリテーター
として有能ではなかったと思います。

ただ、ひろゆきさんも敢えてお金を持った老人が起業し若者を
雇用すればよいという直感的に質の悪い対案を挙げる時点で
議論を前向きに進める気はないことは明らかです。
その場で新しい材料を得ることができない対談という場でわざと
結論が絶対にでないAかBか論を持ち出せば議論が進まないことは
当然だからです。
そして、若者が起業するか否かは個人の自由だから好きにしろ
という思考停止型の議論とセットにすることで更に合意形成を
しにくくしています。
ゲストホストと言う関係以前に、議論への参加者としてのスタンスが
非常に悪質で建設的な議論ができないところをわざと選んで争点と
しているようにしか見えません。

ひろゆきさんに好意的に捉えるならば、彼はディベート型
(相手が打ち消せない主張をたくさん並べてポイントを得る
ことが目的の競技)のスタイルで勝間さんはディスカッション型
(共通点を見つけながら落とし所を探る)のスタイルであった
ということだと思いますが、そうだとしても、対談の場で
ディベート型の議論をふっかけるのはマナーとしていかがな
ものかと思います。
そして、ディベートとディスカッションでは全く目的が異なるため
どちらが有能無能というものでは無いと思います(冒頭で述べた
通り、どういう趣旨の対談なのかうまくファシリテートできなかった
勝間さんの落ち度はありますが)。

05

11

02:58

このコメントは管理者の承認待ちです

05

11

01:48

名無しさん

ひろゆき氏は若者ではなく裕福層の起業を対案で述べていた
議論するにあたり前提に疑問があれば指摘するのは当たり前
勝間氏はそこにフォーカスするべきだった
自分が最初から用意していた主張を述べたいならゲストを呼ばずに講演会をすれば良い
ゲストと自分の主張の相違から議論をするべきでひろゆき氏は争点はここですとボールを投げている

05

11

01:22

innsi

I agree with your idea about the reason why japan can not break these days bad feelings.(閉塞感)
People's minds go to extreme negative and admit negative mind is good because such a mind stream do not requiring effort.

いんし

05

10

22:25

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2010
05/10

コメント(4)

勝間和代VSひろゆきに関する雑感

【今日の一言】

先日デジビジで行われた、勝間和代さんとひろゆきさんの
対談の起こし
を読みました。
世の中では勝間さん完敗、ひろゆきさん頭良いという評価が
なされているようです。
内容は三つで、ネットの匿名性、若者の起業、幸福度です。

ネットの匿名性は、はっきり言って勝間さんの問題意識が
的外れでした。要するに荒らしのいないクリーンなインターネット
環境を作りたいと言うことだと思いますが、Lilacさんが
述べているとおり
既にネットリテラシーの向上などによって
匿名か実名かという議論に余り意味が無くなっているというのが
現実だと思います。一応、本人であることの担保の部分でまだ
なりすましなどの問題はありますが、ここでの議論からは外れて
しまうと思います。
また、対談自体は途中からトレーサビリティのコストの話に
すり替えられてしまって全くファシリテートできていませんでした。
おそらく、ご自分が何を言っているのか自分自身がわからなく
なってしまっていたのだと思います。

若者の起業については議論の前提の違いをひろゆきさんが
敢えてあげつらった印象です。わざと議論を脇道にそらして
陥れた感じです。
つまり、勝間さんの議論は前提の議論として、
・日本経済を活性化する必要はあるのか → ある
・若者の起業が日本経済の活性化に繋がるのか → 繋がる
・どのように若者に起業させるのか
という思考の流れがあるわけです。
ひろゆきさんはそういうことを理解しながら敢えて
やりたければやればいいと言うミクロな(個人レベルに)
議論に落としています。
つまり、若者の起業の意義を意図的に無視しているという
ことです。
もちろん、個人レベルではやりたければやればいいのは
間違いがないのでその方向性で議論が進めばそれでいいじゃんと
思考停止して終わりになってしまいますし、実際それで
終わってしまっていました。
しかし、この議論の本質は、マクロな日本経済活性化の
ために如何に若者の個人の選択にインセンティブを付けて
いくかということであり、やりたいと思わせるための
前向きな議論であったはずです。
グループディスカッションでもあえて思考停止させるような
発言は減点対象であるように、ひろゆきさんの態度には
違和感がありました。

幸福度の話については、視覚化するとわかりやすいと思います。
つまり、幸福度とは「その人が考える最低ラインと自分の位置
との距離の事である」と定義すれば、ひろゆきさんは日本人の
最低ラインが高すぎるせいで距離が縮み幸福でないと思って
いる事を問題視し、最低ラインを下げれば良いという議論を
しています。
勝間さんは既に何十年も前に達成している最低ラインに回帰
するのではなく、それぞれの位置を高めることで距離を広げる
べきであるという議論です。
うまく議論を運べていないのでそこが見えにくくなっていますが、
視覚化すればどちらが前向きな議論をしているかすぐにわかります。

ということで、ネットの匿名性の議論はダメダメでしたが、
それ以外は勝間さんに同情的な気分です。
全体的にひろゆきさんからは前向きさが見えず、無気力な感じで
かつ、議論全体を矮小化した感じがします。
彼ような態度の人を支持する人が増えていることが日本の停滞を
招いているのだという感想です。
松岡修造が異質なキャラクターとしてもてはやされる一方で彼の
ような人にシンパシーを覚える人が溢れている状態は、個人的に
気持ちが悪いです。
(もちろん、ネットの外での反応は見えてこないので、反応の一部
しか見ていない感想ですが・・・。)

ゆーた

コメントありがとうございます。

確かにうまく議論を誘導できなかった勝間さんはファシリテーター
として有能ではなかったと思います。

ただ、ひろゆきさんも敢えてお金を持った老人が起業し若者を
雇用すればよいという直感的に質の悪い対案を挙げる時点で
議論を前向きに進める気はないことは明らかです。
その場で新しい材料を得ることができない対談という場でわざと
結論が絶対にでないAかBか論を持ち出せば議論が進まないことは
当然だからです。
そして、若者が起業するか否かは個人の自由だから好きにしろ
という思考停止型の議論とセットにすることで更に合意形成を
しにくくしています。
ゲストホストと言う関係以前に、議論への参加者としてのスタンスが
非常に悪質で建設的な議論ができないところをわざと選んで争点と
しているようにしか見えません。

ひろゆきさんに好意的に捉えるならば、彼はディベート型
(相手が打ち消せない主張をたくさん並べてポイントを得る
ことが目的の競技)のスタイルで勝間さんはディスカッション型
(共通点を見つけながら落とし所を探る)のスタイルであった
ということだと思いますが、そうだとしても、対談の場で
ディベート型の議論をふっかけるのはマナーとしていかがな
ものかと思います。
そして、ディベートとディスカッションでは全く目的が異なるため
どちらが有能無能というものでは無いと思います(冒頭で述べた
通り、どういう趣旨の対談なのかうまくファシリテートできなかった
勝間さんの落ち度はありますが)。

05

11

02:58

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05

11

01:48

名無しさん

ひろゆき氏は若者ではなく裕福層の起業を対案で述べていた
議論するにあたり前提に疑問があれば指摘するのは当たり前
勝間氏はそこにフォーカスするべきだった
自分が最初から用意していた主張を述べたいならゲストを呼ばずに講演会をすれば良い
ゲストと自分の主張の相違から議論をするべきでひろゆき氏は争点はここですとボールを投げている

05

11

01:22

innsi

I agree with your idea about the reason why japan can not break these days bad feelings.(閉塞感)
People's minds go to extreme negative and admit negative mind is good because such a mind stream do not requiring effort.

いんし

05

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プロフィール

ゆーた

Author:ゆーた
カリフォルニアのパロアルトでMBA生活を送る29歳。

Stanford MBAでの生活も終盤に差し掛かってきました。こちらでの生活を通じて考えたこと、感じたことを徒然と書いていきたいと思います。

受験記録に引き続き、米西海岸よりお便りを届けたいと思います。

Twitterやってます。
http://twitter.com/tkns1192

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