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2013
01/27

コメント(3)

冬学期が始まって…。

冬学期は数学系の授業ばかりということで授業はかなり楽になっているんですが、その代わり宿題をチームで解かなければならずあまり数学の得意でないアメリカ人に説明するだけで一苦労うという日々が続いています。ただ、例のごとく人に教えるという体験は自分の理解を深める事にもつながるので時間がかかるチームワークも一概に悪いわけではありません。また、自分しか解けていない問題について説明している時には英語がいくら拙くても皆一生懸命理解しようと聞いてくれるので実は英語の練習にもなります。ということで、この機会を生かして英会話力向上に努めようと思います。

また、今学期から1対1のリーダーシップ・コーチングも本格化していて昨日は自分が10年後にどんなリーダーとして周りから評価されているかを考え、As isとTo beのギャップ分析、今日からできる第一歩みたいなことをやっています。元来自分はいわゆるオピニオンリーダー的に発信することで人に影響を与えていくタイプの人間なんですが、英語ではそうはいかないので、話すより聞くことで人に影響を与えていく方向性で勝負する必要があり、そのへんのギャップに苦しむと同時に、新しいリーダーシップスタイルを身につける絶好の機会だと思っています。スタンフォードの魅力はハードスキルよりもリーダーシップのようなソフトスキルに重点を置いているとこだと思うので、こういう話を毎週1対1で1時間じっくり語り合うとここに来てよかったなぁと思います。

今学期はハンズオンで行えるImpact Labsというプログラムがスタートし、SFをベースにImpact InvestmentとPhilanthropyの間の子のようなファームで海外展開のビジネスプランや競争環境調査を始めています。アキュメンファンドのケニアオフィスで働いていたパキスタン人と2人で取り組んでいるのですが、Impact Investmentについて素人の自分からすろと彼の経験は非常に参考になります。面白いのは日本政府はアキュメンファンドからすると非常に素晴らしい投資家だという話です。他の国の政府や公的機関は投資内容や結果について非常に詳細なレポートを求められるのに日本政府は何も求めずお金だけだしてくれるんだよ、と言っていました…。ODAの使われ方が日本国内で問題になっているんだよと説明したら、そりゃそうだ…という回答が返ってきてなんとも言えない気分になりました。ただ、現場からするとつまらないペーパーワークに割かれる時間が少ないことは非常に助かっているというのは本音だと思うので、バランスが難しいところですね。。。

あと特筆すべき事といえば、1stラウンドの合格者が決まったことでしょうか。不確定情報では日本人が3人受かっているみたいです。もう1年下が決まってきているということはプレッシャーになりますね。彼らが入ってくるまでに自分が1年分ちゃんと成長できているのか…。MBAのいいところは360度全てピア・プレッシャーになるところだと思います。自分がほしいピア・プレッシャーを得られる大学を選ぶことは結構重要だと思います。

ということで、相変わらず月イチ更新のようになってしまっていますが、今後ともよろしくお願いします。
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プロフィール

ゆーた

Author:ゆーた
カリフォルニアのパロアルトでMBA生活を送る29歳。

Stanford MBAでの生活も終盤に差し掛かってきました。こちらでの生活を通じて考えたこと、感じたことを徒然と書いていきたいと思います。

受験記録に引き続き、米西海岸よりお便りを届けたいと思います。

Twitterやってます。
http://twitter.com/tkns1192

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